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石山修武 (イシヤマ・オサム)

1944年生まれ。建築家。早稲田大学理工学術院教授。
http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/home.html

(最終更新:2009年5月1日)

> 10+1 DATABASE内「石山修武」検索結果 (45件)

[論考]

住宅の廃墟に──建築家と住居をめぐる七つの物語 | 五十嵐太郎

On the Domicile's Ruins: Seven Tales of Architects and Domestic Spaces | Igarashi Taro

...勝彦〉らの工業派も同時に動いていたが、特に石山修武は『「秋葉原感覚」で住宅を考える』(一九八... ...加えて犬六匹が暮らす拡大家族の住宅。そして石山修武の《アライグマ・ギンとの家》(一九九五)[...

『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.130-145

[インタヴュー]

『建築の解体』へ──六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み | 磯崎新日埜直彦

Towards Kenchiku-no-Kaitai: The Effort to Map the Movement of the '60s | Isozaki Arata, Hino Naohiko

...、六角鬼丈、毛綱毅曠、あるいはちょっと下の石山修武、鈴木博之くらいまでは、おそらく「解体」を... ...ず、よくわかった人ですね。 日埜──さきほど石山修武さんや鈴木博之さんの名前が出ましたが、彼ら...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.190-205

[技術と歴史 4]

開放系技術について | 石山修武

On Open-Tech | Ishiyama Osamu

...ラウン 石山修武研究室提供2──V2ロケット 石山修武研究室提供3──アポロ13号内部 石山修武研究室提... ... 石山修武研究室提供5──スピットファイヤー 石山修武研究室提供 5──メッサーシュミット 石山修武...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.175-185

[対談]

実験住宅と発明 個別技術が可能にしたもの | 藤森照信中谷礼仁

Experimental House and Origination: Individual Art That Enables Things | Fujimori Terunobu, Nakatani Norihito

...というのは造船の技術だったんですが、これを石山修武さんが建築に入れたわけです。彼が最初に《リ... ...あり実験住宅ですね。 藤森──そうです。僕と石山修武は同志とも言えるし、《幻庵》は凄いと思った...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.38-51

[プロジェクト]

二一世紀型農村計画 | 石山修武研究室二一世紀型農村研究会

21c Farm Village Project | Osamu Ishiyama Lab., 21c Farm Village Workshop

...住宅と農村計画│石山修武 自宅《世田谷村》はいまだに未完である。個人住宅の設計は自宅で打ち止め... ...るような気がする。 そんなある日、わが旧友、石山修武が私の農園にやってきた。久しぶりの再会だっ...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.64-72

[現代住宅研究 7-4]

装飾 | 西沢大良

Ornament | Nishizawa Taira

...シュタルトを十分に受けとめると、《幻庵》(石山修武、一九七五)[図2]のような住宅が生まれる。... ...起こらない。後の《ランドシップ/イリス》(石山修武、一九八三)[図3]になると、さらに複雑な住...

『10+1』 No.24 (フィールドワーク/歩行と視線) | pp.24-29

[ルポルタージュ]

実験住宅訪問記──住宅における実験的試みを目撃する | 今村創平

On-the-Experimental House Coverage: See the Experimental Attempts of Houses | Imamura Sohei

...介《T-house》藤本による模式図 提供=藤本壮介石山修武《世田谷村》 小田急線沿線の、特にこれといっ... ...船のような住居を作りたかったのではないか。 石山修武は、たびたびバックミンスター・フラーのヴィ...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.52-63

[技術と歴史 1]

文化財になったアメリカの未来住宅 | 松村秀一

The American Future House Registered as Cultural Properties | Matsumura Shuichi

...これは二〇年ぐらい前から研究してきました。石山修武先生から「脱工業化の時代になんで工業化なん... ...取り上げたわけです。 難波──二〇〇三年末に石山修武さんと一緒に上海に行ったんですが、上海の状...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.180-193

[キーワード]

「住宅」にまつわるエトセトラ──住宅環境をとりまく言葉についての八抄 | 瀬山真樹夫

Miscellany on Residences: Eight Works on Housing Environment Terms | Seyama Makio

...ドラム缶住居(六〇年代)、その影響下にある石山修武の《幻庵》(一九七五)、などの作品を挙げる... ...ァイア マガジン ジャパン、2000年6月号)2──石山修武《幻庵》 出典=『Esquire 日本版』(エスクァイア...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.100-119

[鼎談]

建築と書物──読むこと、書くこと、つくること | 隈研吾五十嵐太郎永江朗

Architecture and Books: Reading, Writing and Creating | Kuma Kengo, Igarashi Taro, Nagae Akira

...永江さんは塚本さんに家を建ててもらう前に、石山修武さんとも親交があった(笑)。石山さんはいわ... ...に自宅を依頼することはありえないだろうけど石山修武だったらありえるかもしれないとか、篠原一男...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.54-70

[現代住宅研究 6-3]

建具(ドア) | 塚本由晴

Fittings | Tsukamoto Yoshiharu

...屋根を両脇に立て掛けたような《神官の間》(石山修武、一九八七)[図4]は、なぜか切ない建物であ... ...ろう。 3──高橋公子《管の家》 パース4──石山修武《神官の間》 平面図 縮尺1/400 5──高松伸《P...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.28-31

[特別掲載]

21世紀型オリンピックのための博多湾モデル | 福岡オリンピック制作総指揮室磯崎新石山修武早稲田大学石山修武研究室原田大三郎ドロップイン辛美沙Misa Shin & Co.

The Hakata Bay Model for 21st Century Olympics | Isozaki Arata, Ishiyama Osamu, Ishiyama Lab. (Waseda Univercity), Harada Daizaburo, Drop in, Shin Misa, Misa Shin & Co.

福岡オリンピック計画 2005年より、JOC(日本オリンピック委員会)は、名古屋(1988)、大阪(2008)の世界オリンピック大会会場招致の失敗の反省のうえに...の都市・メディア再編とオリンピック 磯崎新+石山修武 〈博多湾モデル〉誕生まで 磯崎──石山さん...

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.25-48

[現代住宅研究 13-2]

軽・薄・短・小 | 西沢大良

Light, Thin, Short, Small | Nishizawa Taira

...いる。 さらに壁が薄い例をひとつ。《幻庵》(石山修武、一九七五)[図4]は外壁の厚さが〇・四ミリ... ...まで行くことがある。 [この稿未完] 4── 石山修武《幻庵》 2階平面図 1階平面図 縮尺1/400*この...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.18-21

[現代住宅研究 6-2]

| 塚本由晴

Window | Tsukamoto Yoshiharu

...である。   窓がない  《ドラキュラの家》(石山修武、一九九五)[図1]は、そのオウム真理教が話... ...要素として発見され、排除されたのだ。 1──石山修武《ドラキュラの家》 パース象徴的な穴 窓のな...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.23-28

[論考]

サバイバルとしての東京リサイクル | 五十嵐太郎

Recycling Tokyo as Survival | Igarashi Taro

...え、融合し、自己流のモニュメントに変えた。 石山修武は、レヴィ=ストロースの「ブリコラージュ」... ...保夫訳、みすず書房、一九七六)。 ★三〇──石山修武『バラック浄土』(相模書房、一九八二)。 ★...

『10+1』 No.21 (トーキョー・リサイクル計画──作る都市から使う都市へ) | pp.161-168

[現代住宅研究 5-1]

室内風景 3 | 西沢大良

Indoor landscape | Nishizawa Taira

...いけないことを告げている。《卵形ドーム》(石山修武、一九八一)[図2]は同じような斜面の林につ... ...も、この風景の雑色性は際だっている。 2──石山修武 《卵形ドーム》  パース 平面図 縮尺1/400風景...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.29-32

[インタヴュー]

トレーシング・ザ・藤森照信 | 藤森照信中谷礼仁清水重敦青井哲人

Tracing Terunobu Fujimori | Fujimori Terunobu, Nakatani Norihito, Shimizu Shigeatsu, Aoi Akihito

...人がいたことに驚きました。歴史研究室出身の石山修武なんて歴史は死んだ世界だという自覚をすごく... ...ていたのが、石堂威さんから住宅特集の連載で石山修武の《開拓者の家》をやりなさいと言われて、石...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.54-77

[都市/テクスト]

九〇年代の建築/都市計画の文献をめぐって | 五十嵐太郎

An Introduction to Books on Architecture/Urbanism in the 90s | Igarashi Taro

...する現代美術の介入に注目するだろう。そして石山修武の『世界一のまちづくりだ』は、広告代理店が... ...と都市造形家の生む新しい都市環境を探る。11 石山修武『世界一のまちづくりだ』(晶文社、1994) 均...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.112-115

[現代住宅研究 3-3]

部屋と通路 | 塚本由晴

Rooms and passage | Tsukamoto Yoshiharu

...結果的に居間と寝室になっている。《幻庵》(石山修武、一九七五)[図11]も、平面図を見ればほぼ正... ...《北山・住宅》断面図、平面図 縮尺1/40011──石山修武《幻庵》断面図、平面図 縮尺1/4006 余白とし...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.25-33

[技術と歴史 3]

技術と装飾 | 鈴木博之

Technology and Ornament | Suzuki Hiroyuki

一九世紀的建築観の転倒 今日は「技術と装飾」がテーマですが、私にとっての装飾と技術との問題は、近代の問題と関わっています。装飾は近代とは二律背反のものであり、さ...筆者16──ルアーブル市役所 撮影筆者質疑応答 石山修武──鈴木先生の二〇代の著作『建築の世紀末』...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.177-187

[1990年代以降の建築・都市 6]

九坪ハウス考 | 五十嵐太郎

On "Kyutsubo House" | Igarashi Taro

九坪ハウスという現象 二〇〇二年一〇月一二日、TNプローブにおいて「九坪ハウスシンポジウム二〇〇二」が開催された。これはBoo-Hoo-Woo.comが仕掛けた...いうソフトからシステムを変えること。かつて石山修武のセルフビルド的な活動が不透明な住宅生産を...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.184-193

[現代建築思潮]

討議:オリンピックと団地二〇一〇年問題 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝金子祐介アリ・セリグマン

The Olympics and the Year 2010 Housing Development Problem | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka, Yusuke Kaneko, Ari Seligmann

10+1──現代建築思潮研究会では、オリンピック招致によって都市改造が一気に巻き起こることを想像の視野に入れながら、この会独自の計画案を組み立てようとしています...の『10+1』(No.43)に掲載された磯崎新さん、石山修武さんの「二一世紀型オリンピックのための博多湾...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.37-44

[現代建築思潮]

[討議/ブックガイド] 建築情報の受容再考 「正統性」から「生産性」へ/文化の受容・翻訳・発信を考察するためのブックガイド20 | 今村創平今井公太郎日埜直彦吉村靖孝

From Orthodoxy to Efficiency/ 20 Book Guides for the Study of Reception, Translation and Transmission of Culture | Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

海外建築情報の受容と読解 今村創平 今村──今回は「海外建築の受容」というテーマを取り上げてみたいと思います。まずは建築の文脈からは離れますが、資料として配りま...図ですね。七〇年代後半からは毛綱毅曠さんや石山修武さんなどのポストモダニズム世代が活躍し、海...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.47-54

[グローバリズム 4]

アジアの〈栄光©〉と〈悲惨©〉 | 八束はじめ

Asian〈Glory©〉and 〈Misery©〉 | Yatsuka Hajime

1    東京  二〇〇三 vs 東京計画一九六〇 vs ドバイ二〇〇? 東京のど真ん中に誕生したばかりの新しい都市、「六本木ヒルズ」のそのまた中心を占めるタワ...本人では私以外に同校と姉妹校である早稲田の石山修武さんが参加している。私の発表は最終日だった...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.208-220

[技術と歴史 7]

歴史のなかの都市グリッド | 伊藤毅

The Urban Grid in History | Ito Takeshi

グリッド批判 伊藤毅──都市にはインフラストラクチャーや都市計画などいろいろな技術がありますが、超時代的に存在してきた都市のかたちはグリッドです。グリッドは時代...。それが最後は均一の貨幣で均質空間という。 石山修武──ヨーロッパの都市は基本的にはグリッドが...

『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.213-224

[現代建築思潮]

オリンピック/都心の郊外──まだ見ぬ郊外論に向けて | 日埜直彦今井公太郎吉村靖孝今村創平

Olympic Game/Suburbs in City Core: Toward Different Suburb Studies | Hino Naohiko, Imai Kotaro, Yoshimura Yasutaka, Imamura Sohei

山の手/下町/サード・ドメイン | 日埜直彦 クーベルタン男爵のコスモポリタニズムに始まったオリンピックが、反転してベルリン・オリンピックに象徴されるネーション...があることが何となくわかってくる。例えば、石山修武の《世田谷村》や、西沢立衛の《森山邸》は、...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.48-56

[年表]

〈日本近代建築史〉年表 | 早稲田大学戦後建築研究会

AChronology of Modern Japanese Architecture History | The Waswda University Research Group of Postwar Architecture

日本の建築の近代について、これまでにどんな歴史的視点が生まれ、拡がり、変わっていったのだろうか。建築をきちんと考えよう、つまり歴史的に考えようとしたとき、否応な...考現学——今和次郎集』(ドメス出版、1971) 石山修武+毛綱モン太「異形の建築」『建築』(甲外出版...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.164-165

[技術と歴史 12]

デザイン・マインドと資本とのあいだで | 山名善之

Between Design Mind and Capital | Yoshiyuki Yamana

山名善之──ジャン・プルーヴェは、家具デザイナー、エンジニア、プレファブの始祖という言い方がされてきています。もちろん、彼のデザインは個人の卓越した才能によって...て実現しようと試みていますが、それに対して石山修武さんからは、何度となく警告を受けました。そ...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.252-262

[グローバリズム 3]

植民都市と散逸する主体 | 八束はじめ

The Colonial City and the Scattering of the Subject | Yatsuka Hajime

1 ロンドン 一九九一 浅田彰は西欧での現代日本文化の見方に関しては二つのオリエンタリズムの危険があるという。一つは安藤忠雄の建築に日本を見出すという古いタイプ...テーマ毎にインスタレーションを受け持った。石山修武(クリシェ)、石井和宏(キッチュ)、伊東豊...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.225-236

[技術と歴史 8]

建築「ものづくり」技術の変遷とその影響──建築物の規模拡大を支える「ものづくり」技術 | 嘉納成男

Change in Building "Manufacturing" Technique and Its Effect: Building Scale Expansion Supported by Technique | Kanou Naruo

建築物の大規模化 嘉納成男──今日お話するのは建築物の規模を大きくしようというニーズにどう対応してきたかということです。一九六三年に高さ制限がはずれ、一挙に超高...加をさらに抑えることができます。 質疑応答 石山修武──大変興味深く聞いたのですけれども、例え...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.200-208

[建築家的読書術]

建築の現場・歴史・技術 | 石山修武

Site, History and Technology of Architecture | Ishiyama Osamu

研究室の学生を建築現場で教えて大学に戻ったところだ。建築現場と言っても貸アパートと個人住宅の複合小建築。施主が住宅部分の内装と屋上部をセルフビルドする建築の現場である。教育と言っても、セルフビルドとは何か、クロード・レヴィ=ストロースの言うブリコラージュとの関連は、とか、ヘンリー・デヴィッド・ソーローの『森の生活──ウ...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.96-97

[インタヴュー構成]

転位する建築写真 リアリズムからスーパーフラットまで | 磯達雄

A Genealogy of Contemporary Japanese Architectural Photography | Iso Tatsuo

建築と写真の「共犯関係」 近代建築と写真は、ほぼ時を同じくして生まれたとの説がある★一。その当否は別として、建築と写真が強い結びつきをもっていたことは間違いない...が写真家として活躍した時代に登場したのが、石山修武、伊東豊雄ら〈野武士〉と呼ばれた建築家たち...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.77-82

[論考]

「日本近代建築」の生成──「現代建築」から『日本の近代建築』まで | 倉方俊輔

The Formation of Modern Japanese Architecture: From "Contemporary Architecture" to the "Modern Architecture of Japan" | Kurakata Shunsuke

はじめに 今回の特集もその一環なのかもしれないが、近年、日本の「近代建築」、「モダニズム」に関する議論が盛んだ。例えば、個人を対象とした実証的な取り組みがある。...時代まで客観的に判断できるのですか」という石山修武の問いに、一九五〇年代の「現代建築史研究会...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.149-163

[論考]

八〇年代リヴィジョニズム | 日埜直彦

80's Revisionism | Hino Naohiko

1   なぜ八〇年代なのか リヴィジョニズム リヴィジョニズム=re-vision-ism、という言葉を聞いたことがあるだろうか。ちょっと耳慣れない言葉かもし...どと称された渡辺豊和・安藤忠雄・毛綱毅曠、石山修武・石井和絋・毛綱毅曠・六角鬼丈の「婆娑羅の...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.78-92

[インタヴュー]

施主と建築家──あるいは建築が住宅になるために | 塚本由晴永江朗

The Client and the Architect: Or, How an Architecture Becomes a House | Tsukamoto Yoshiharu, Nagae Akira

アトリエ・ワンと私──最初の出会い 永江朗──私の場合もそうでしたが、施主は設計を依頼するにあたってまず手紙を書くというアプローチが多いと思います。受け取ったと...人たちになってしまっている。『STUDIO VOICE』で石山修武さんが連載をやっていますが、三─四〇年前に...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.74-85

[日本]

39:宮本佳明:カタスタシスの建築 | 大島哲蔵

Katsuhiro Miyamoto: Geometrical Fetish: Architecture of Catastase | Oshima Tetsuzo

1961年兵庫県生まれ。1987年東京大学大学院修士過程修了。1988年アトリエ第5建築界設立。現在、大阪芸術大学助教授。作品=《Open-Air Kinder...ち込み、時節柄もあって他の作家(宮本隆司、石山修武)ともども〈金獅子賞〉をかっさらった。 もち...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.172-173

[都市/メディア]

九〇年代、メディアのなかの都市 | 松田達

An Introduction to the Urban in the Media of the 90s | Matsuda Tatsu

ここ数年、いわゆる建築雑誌以外のメディアにおいて建築が取り上げられる機会が多くなってきた。NHKの『ETVカルチャースペシャル』で「建築家バトル」が行なわれたの...れた。 11 『A』(文芸社、1998─) 早稲田大学石山修武研究室出身の馬場正尊が編集長を務める雑誌。...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.116-119

[万博という問題系 3]

年代記的に──浅田孝、瀧口修造、六〇年代 | 磯崎新五十嵐太郎小田マサノリ

Arata Isozaki ×Taro Igarashi and Masanori Oda | Isozaki Arata, Igarashi Taro, ODAMASANORI

丹下研究室の浅田孝 五十嵐──磯崎さんと万博の関わりを整理しておくと、まず大阪万博の現場でテクノロジーの最前線におられたと同時に、反博のアーティストらとも交流を...ンズ・オブ・ジャパン」というのを伊東豊雄、石山修武、石井和紘の三人にやってもらった。ロンドン...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.96-111

[イントロダクション]

地上にしか関心のなかった私にとっての「宇宙建築」 | 松村秀一

Space Architecture' to Me, Concerned with Nothing but Terrestrial Matters | Matsumura Shuichi

1 渡辺保忠の『工業化への道』 残念ながら絶版になってしまったが、私の最初の著作に『工業化住宅・考』(学芸出版社、一九八七)という単行本がある。日本のプレハブ住...時折に触れ私をしごいて下さっていた建築家の石山修武さんである。「オマエ、ただボーとしてるだけ...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.66-67

[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 6]

批判的地域主義再考──コンテクスチュアリズム・反前衛・リアリズム | 五十嵐太郎

Rethinking Critical Regionalism: Contexturalism/ Antivanguard/ Realism | Igarashi Taro

野蛮ギャルドの住宅 それは大地に「映える」のではなく、大地から「生える」建築だった。数年前、建築史家の藤森照信氏が設計した《神長官守矢史料館》を見に行ったとき、...派(原、伊東豊雄ら)と実在性の赤派(藤森、石山修武ら)の両極に位置するはずだ。 次に藤森氏の自...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.205-216

[現代住宅研究 2-2]

増改築 | 西沢大良

Enlargement and Rebuilding | Nishizawa Taira

今回のテーマは増改築である★一。さしあたってここでは、新築以外の形態をとって生み出された建物──増築・改築・移築などの建物──のうち、新築において見逃されやすい...な住居を生み出しつつあるのは《世田谷村》(石山修武、一九九七─)である。この未だに全体像を見...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.15-18

[技術と歴史 6]

共同体の歴史構造と技術の性格 | 中川武

The Historical Structure of Community and the Character of Craft | Nakagawa Takeshi

悠久の古代エジプトにおけるピラミッド 中川武──三〇年前に初めてエジプトに行き、それから調査・研究を進めています。古代エジプトでは古王国にピラミッドがたくさんつ...に槇文彦さんが安藤忠雄さんや毛綱毅曠さん、石山修武さんたちを「野武士の世代」と言われましたが...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.191-199

[住居の視点、住居の死角 5]

集合住宅の原点は「シニア住宅」をうながす──代官山アパート復元にみる「同潤会」の精神 | 米沢慧

The Origins of Group Housing and its Inspiration on Senior Housing: The Philosophy of "Dojun-kai" Seen Through the Restoration of Daikan-yama | Yonezawa Kei

東京・渋谷の代官山地区で進行中の再開発事業に伴い取り壊された同潤会代官山アパートが、研究者グループなどの尽力で八王子市の住宅・都市整備公団建築技術試験場に移設・...ている建築家がいることにもふれておきたい。石山修武である。 自邸四〇〇平米ほどの敷地に地下一階...

『10+1』 No.10 (ル・コルビュジエを発見する) | pp.43-46

[対談]

グローバル・シティ・スタディーズの諸相 | 今村創平八束はじめ

Aspects of the Global City Studies | Imamura Sohei, Yatsuka Hajime

ドバイ的情況 今村創平──まず、話題性のあるドバイから話を始めるのはどうでしょうか。ドバイは、中近東のガルフ(湾岸地域)と呼ばれるエリアのなかにある、UAE(ア...。そのときに、今でも印象に残っているのは、石山修武さんが卒論生二〇、三〇人を前にして、「テー...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.217-227

[CONCEPTUAL 日本建築 5]

第五章──関西普請編 | 黒沢隆

Ages of KANSA'I School of Architecture: SAMURAI culture had been grown in far east part of Japan, which fruited to SHOIN Zukuri style, and popularized over Japan under the TOKUGAWA Despotism. However, it was to be swallowed by western (KANSA'I) culture, towards modern ages. | Takashi Kurosawa

25 京間 ZASHIKI in Kyoto way measuring 関西普請は日本を席巻した 昔は、畳や襖をもって引越したものだ、そういう話を聞くことが...品性をもたらす。「品性」といえば(たとえば石山修武のような立場からは)攻撃にさらされることも...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.306-319

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

石山 修武『秋葉原感覚で住宅を考える
(晶文社、1984年10月1日)

バラック浄土
(、1982年2月1日)

石山 修武、ギャラリー間(編集)『石山修武 考える、動く、建築が変わる──ひろしま、生活、家、コミュニケーション
(TOTO出版、1999年12月)

石山 修武、世田谷美術館(編集)『建築がみる夢
(講談社、2008年7月11日)

石山 修武、中里 和人(編集)『セルフビルド SELF‐BUILD──自分で家を建てるということ
(交通新聞社、2008年)

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