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プロジェクト・ブック

阿部 仁史, 本江 正茂, 小野田 泰明, 堀口 徹
彰国社、2005年3月1日、203ページ
ISBN=4395241018

> 10+1 DATABASE内「プロジェクト・ブック」検索結果 (23件)

[批評]

サイバーアーキテクチャーのディテール | 本江正茂

Cyberarchitectural Detail | Motoe Masashige

サイバーアーキテクチャー。「建築」のようなものだとみなすことで、誰もが了解し利用することができるようになる、情報空間上のデータによる構築物。それは「建築」だから、内部に入れる。内部には、勝手を知りテキパキと用事をこなす人もいれば、どこへ行けばいいかわからずキョロキョロしている人もいる。設計者には思いもよらなかった行動に...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.177-179

[論考]

没場所性に抗して | 本江正茂

Against Placelessness | Motoe Masashige

例えば「情報」や「場所」のように、あまりに一般的であたり前の概念は、幅広く、混乱しており、定義することが難しい。定義は往々にして同語反復に陥る。かといって、議論のために限定的な状況に概念を閉じ込めることは不可能であり不誠実である。そのような場合には、むしろ、その欠如、不在の状態を見定めることによって、逆にそのシルエット...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.132-134

[インタヴュー]

空間のレイアウト/情報のレイアウト──有機的建築への筋道 | 塚本由晴仲隆介中西泰人本江正茂

The Layout of Space /The Layout of Information: A Thread to Organic Construction | Tsukamoto Yoshiharu, Ryusuke Naka, Yasuto Nakanishi, Motoe Masashige

1    映像による展示空間 仲──この度、「建築と情報の新しいかたち」という特集にあたって三人の方にインタヴューをお願いしました。一人は従来の正統派アーキテクトに、次いでインターフェイスの研究者にそれぞれ情報と建築の融合を模索している研究者がインタヴューします。この塚本さんの対談はその建築系と情報系[インターフェイス...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.65-74

[イントロダクション]

情報と建築の新しいかたち──コミュニティウェア | 仲隆介中西泰人本江正茂

Possibilities for Information and Architecture:Communityware | Ryusuke Naka, Yasuto Nakanishi, Motoe Masashige

「これがあれを滅ぼすだろう」 これは、ヴィクトル・ユゴーが『ノートル=ダム・ド・パリ』のなかで、一五世紀の司教補佐に語らせた言葉である。「これ」とは美しく印刷されたグーテンベルクの聖書を、「あれ」とはパリのノートル=ダム大聖堂をさしている。つまりここでは、一五世紀の聖職者が、新しく登場した活版印刷による聖書が、それまで...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.62-64

[インタヴュー]

一回性の建築 | 山本理顕中西泰人本江正茂

Architecture as Single | Yamamoto Riken, Yasuto Nakanishi, Motoe Masashige

1    伽藍とバザール 中西──山本理顕さんはあらかじめ決められたかたちで建築を作るのではなく、建築をどのように使うかをユーザーとともに考えながら作り、また作った後にはユーザーに見せるといったスパイラル的な作り方をされている。山本さんがユーザーという言葉を使われていることを興味深く思っています。 今回の特集「建築と情...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.75-82

[インタヴュー]

情報/建築の融合とデザイン | 暦本純一中西泰人本江正茂

The Harmony and Design of Information/ Architecture | Junichi Rekimoto, Yasuto Nakanishi, Motoe Masashige

1    プライヴェートは携帯に、パブリックは環境に 中西──今回の特集は「建築と情報の新しいかたち」というもので、情報技術の拡充によって都市空間での人と人のつながり方が変わるなかで、建築がどういうことをやっていけばよいのかということを具体的に実践している方たちの活動をまとめています。暦本さんには情報環境の拡大がもたら...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.83-89

[論考]

Google Mapsは建築にどんな影響を与えますか? | 本江正茂

What Impact does Google Maps have upon Architecture? | Motoe Masashige

Google Mapsにまた新しい機能が追加された。これまでの道路地図、航空写真、両者のハイブリッドに加えて、「地形」が表示されるようになったのである。都市の微地形についてはまだまだ不十分ではあるけれども、自転車ロードレースの山岳コースを確認したり、盆地と平野などの都市間スケールでの地勢を把握したりするには十分な表現と...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.140-141

[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 8]

ミレニアムの都市(後編)──ディズニーランド化×マクドナルド化 | 五十嵐太郎

The City in the Millenium Part 2: Disneylandization vs. McDonaldization | Igarashi Taro

...にも依頼するようになり、九〇年代に次々とプロジェクトが実現していく。ユーロ・ディズニーのホテ... ...っている 。 セレブレーションには、パターン・ブックによりデザイン・コントロールされた住宅群、大...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.200-212

[現代建築思潮]

討議:建築家の有名性の生産、流通および消費 | 南後由和成実弘至日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝

Producing, Distributing and Consuming Architectural Fame | Yoshikazu Nango, Hiroshi Narumi, Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka

...もしれませんが。 日埜──ともかく国家的なプロジェクトに携わる中でしだいに丹下さんが頻繁にメデ... ...ら建築家とか美術のキュレーターが来た際に青山ブックセンターに連れていくと、皆もの凄くびっくり...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.27-44

[1990年代以降の建築・都市 4]

世紀の変わり目の建築について | 五十嵐太郎

On Architecture at the Turn of the Century | Igarashi Taro

...、二〇〇〇年一二月一二日に開通した。このプロジェクトでは、コンペが行なわれ、大野秀敏や横河健... ...メディアテーク・プロジェクトチーム編『せんだいメディアテーク  コンセプトブック』(NTT出版、2001...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.156-166

[インタヴュー]

景観の現在──グローバリゼーションのなかでの変容 | 隈研吾今村創平

Contemporary Landscape: Transformation in Globalization | Kuma Kengo, Imamura Sohei

...的場所として、表参道は世界でも最高のテキストブックになったと思います。ファッションストリート... ...アートも生まれようがない。 今村──北京のプロジェクトでは、隈さんは全体のコーディネーターの役...

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.82-93

[論考]

動物化するグラフィティ/タトゥー 都市/身体の表面への偏執 | 南後由和

Animalizing Graffiti / Tattoos: Paranoia on the Urban / Body Surface | Yoshikazu Nango

...っている。例えば外資系の大型CD・レコード店のブック・コーナーの書棚では、グラフィティ、タトゥー... ...書きを除去し、その上から新しい壁画を描くプロジェクト「Art-16 2004」が進行している。 ★二──グラ...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.144-155

[翻訳]

バルカン料理盛り合わせ──F・フクヤマの塹壕の中へ | ヘアート・ロフィンク+アディリノ大宮勘一郎

A Balkan Combo─platter in F. Fukuyama's Trenches | Geert Lovink, ADILKNO, Omiya Kanichiro

...なものは、国民的プロジェクトにとり、常に疎ましいものである。国民的プロジェクトとは、同一なも... ...デ─タ・ダンディ』はオランダではフロッピ─・ブックで出版された)。彼は「ラジオ・パタプ─」と...

『10+1』 No.04 (ダブルバインド・シティ──コミュニティを超えて ) | pp.190-201

[批評]

サイバーシティという想像的な現実の世界──電子コミュニケーション時代の都市 | M・クリスティーヌ・ボイヤー毛利嘉孝

The Imaginary Real World of CyberCities: The City in the Age of Electronic Communication | M.Christine Boyer, Mori Yoshitaka

...ら、デヴィッド・N・ディンキンス市長が開発プロジェクトに数百万ドルの公約をしているのを見ていた... ...ット的都市のあらゆる行為と介入はすべて、ログブックに記録され、つねに閲覧できるようになる」と...

『10+1』 No.07 (アーバン・スタディーズ──都市論の臨界点) | pp.92-108

[批評]

フェロポリス──工業社会の改変 | ロルフ・ザクセ大口晃央吉田治代

Ferropolis - oder vom Umbau der Industriegesellschaft | Rolf Sachsse, Okuchi Akio, Yoshida Haruyo

...・デーラーとイリス・ロイターのアーバン・プロジェクト・オフィスが与えた★一。しかし、遅くとも... ...コンセプト、一九九六年三月―六月のワーキングブック』(ライプツィッヒ、一九九六)。イリス・ロ...

『10+1』 No.17 (バウハウス 1919-1999) | pp.90-102

[建築を拓くメディア]

建築と展覧会カタログ | 田中陽輔山雄和真岡部友彦佐々木一晋

Architecture and Exhibition Catalogs | Tanaka Yosuke, Yamao Kazuma, Okabe Tomohiko, Sasaki Isshin

...学的なものへの回帰が見られる。リサーチ・プロジェクトを契機にしたステファノ・ボエリ(マルチプ... ...書はブックデザインの造形的・技術的効果を最大限に活用したポップアップ式のピクチャー・ブックで...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.146-149

[論考]

ロバート・ヴェンチューリとパオロ・ポルトゲージにおけるローマの写真 | デボラ・ファウシュ加藤耕一

Robert Venturi's and Paolo Portoghesi's Photographs of Rome | Deborah Fausch, Katoh Kouichi

...は、まるで一八、一九世紀のビルダーのハンド・ブックであるかのように、ごく小さく、即座に参照で... ...の議論のそれぞれのポイントに応じて異なるプロジェクトを取り上げるため、これは珍しいことである...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.162-172

[批評]

クローゼット、衣服、暴露 | ヘンリー・アーバック篠儀直子

Closets, Clothes, disClosure | Henry Urbach, Shinogi Naoko

...ばのアメリカで最も影響力のあった「パターン・ブック」のひとつ、一八四二年に初版の出たアンドル... ...ティとを確立するという、より広範な社会的プロジェクトに役立った。多形性の性行動の代わりに、い...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.120-129

[対談]

ポストモダン一九六八─八九──近代批判としての | 磯崎新五十嵐太郎日埜直彦

Post-Modern 1968-89: As Criticism of Modernism | Isozaki Arata, Igarashi Taro, Hino Naohiko

...イターとしてはまったく評価されず、コーヒー・ブックのライターとして、写真入りの厚い本を量産す... ...たと言えるでしょうね。 このポルトゲージのプロジェクトはかなり長い伝統のあったミラノのトリエン...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.62-77

[資料]

コンパクトシティを考察するためのブックガイド | 岡部友彦坂口祐山雄和真

Book Guide for Studying Compact City | Okabe Tomohiko, Sakaguchi Yu, Yamao Kazuma

...島出版会、1977近代都市計画史におけるマスターブック。本書に収録された論文は一九二四年に公式発表... ...オランダの建築家グループ、MVRDVが発表したプロジェクトをまとめたものである。都市を膨大なデータの...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.165-168

[対談]

東京スタイル──部屋からの眺め | 都築響一岡崎祥久

TOKYO STYLE: View from Rooms | Tsuzuki kyoichi, Yoshihisa Okazaki

...ありますよね? 都築——あるよ。だから僕のプロジェクトの最初はいつも義憤から始まるの。ふざける... ...岡崎——都築さんの本はみんな、ポストカード・ブックみたいにぽろぽろ取れちゃうほど厚いですから...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.54-72

[プロジェクト・スタディ]

領域/公共圏──阿部仁史┼小野田泰明の思索/活動から | 小野田泰明

Territory/Public Sphere: From the Meditations and Works of Hitoshi Abe and Yasuaki Onoda | Yasuaki Onoda

...は、ここ数年われわれが関わってきた一連のプロジェクトにおける問題意識と重なるところが多い。影... ...メディアテーク・プロジェクトチーム編『せんだいメディアテーク コンセプトブック』(NTT出版、二...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.73-89

[スペイン]

15:アクタール/アクタール・アルキテクトゥーラ:メディアと建築家 | 坂本知子

actar/actar arquitectura: Medias and Architects | Sakamoto Tomoko

...街の中にあるRAS★四[図3]というギャラリー/ブック・ショップである。そこでは主に建築の展覧会が... ...(一九九七)。住宅におけるシステムの組み替えを提案したモジュール・ハウジングのプロジェクト。...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.112-113