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宮本佳明 (ミヤモト・カツヒロ)

1961年生まれ。建築家。宮本佳明建築設計事務所主宰、大阪市立大学大学院建築都市系専攻兼都市研究プラザ教授。
http://www.kmaa.jp/

(最終更新:2010年3月31日)

> 10+1 DATABASE内「宮本佳明」検索結果 (27件)

[フィールドワーク]

都市はたたる | 都市連鎖研究体

City, Haunted | Laboratory for Catenated Cities

閣下はまず、人間が如何に知る所の少ないかを御考えになるべきでしょう。 たとえば、閣下の使用せられる刑事の中にさえ、 閣下の夢にも御存知にならない伝染病を持ってい...らのコメント、七月大阪芸大の設計講評会後の宮本佳明による古墳事例の現地紹介から多くの示唆を得...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.169-186

[論考]

住宅の廃墟に──建築家と住居をめぐる七つの物語 | 五十嵐太郎

On the Domicile's Ruins: Seven Tales of Architects and Domestic Spaces | Igarashi Taro

序─低い声 四本の柱が立ち、そこに屋根を架けた小屋は住宅の原型なのだろうか? [〈それ〉溝は作動している]あるいは、一本の柱が太古の平野に立てられた瞬間に構築が...計の《長靴の家》(一九九五)[図15]から、宮本佳明による家族文化アパートメント《愛田荘》(一九...

『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.130-145

[会議4日目「国土改造」]

小論5:環境ノイズエレメントとしての建築(後編) | 宮本佳明

Column 5: Architecture as Environmental Noise Element (Part II) | Miyamoto Katsuhiro

...境アートフォーラム》コンペ応募案 写真提供=宮本佳明建築設計事務所7── エベレストの登山ルート ... ...《熊野古道センター》コンペ応募案 写真提供=宮本佳明建築設計事務所 9──篠原一男《高圧線下の家...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.144-145

[プロジェクト・論考]

虚体バンクとしての路地──課題「軒切りサバイバルハウス」で見えてきたもの | 中谷礼仁

The Possibility of the Passageway in the Results of the "Noki-Giri Survival House" Challenge | Nakatani Norihito

...は、「環境ノイズエレメント」の提唱者である宮本佳明氏を協力講師に得た★一 。 はじめに 大阪は古... ...道のようなものは、自らの機能は定まりえず、宮本佳明の言葉を用いれば、すべては他者からの転写、...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.113-118

[論考]

26:ユニット派あるいは非作家性の若手建築家をめぐって | 五十嵐太郎

The Unit Group: On the Non-Authorship of Young Architects | Igarashi Taro

...ト派ではないが、震災という十字架を背負った宮本佳明は、《「ゼンカイ」ハウス》(一九九七)で「... ...家 撮影=プランナーズネットワーク神戸7──宮本佳明《「ゼンカイ」ハウス》、1997 筆者撮影飯島論文...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.134-145

[日本]

39:宮本佳明:カタスタシスの建築 | 大島哲蔵

Katsuhiro Miyamoto: Geometrical Fetish: Architecture of Catastase | Oshima Tetsuzo

...ウス》《SH@64》など。 螺旋のパフォーマンス 宮本佳明の《愛田荘》[図1]を見学した時のことはよく... ...錯節部)と称するが、空間のトロツキストこと宮本佳明はアジア型ポストモダンの異種媒介的コミュニ...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.172-173

[現代住宅研究 1-1]

ハイブリッド | 西沢大良

hybrid | Nishizawa Taira

...胆な一歩を踏み出した住宅として《愛田荘》(宮本佳明、一九九五)[図6]がある。幅広のRC造の螺旋... ...のレベルにハイブリッド性が現われる。 6──宮本佳明《愛田荘》 平面図、断面図 縮尺1/5007──坂茂...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.100-103

[現代住宅研究 7-4]

装飾 | 西沢大良

Ornament | Nishizawa Taira

...の装飾の例としては《「ゼンカイ」ハウス》(宮本佳明、一九九八)[図8]がある。阪神大震災で壊れ... ...たらどうか、というようなことである。 8──宮本佳明《「ゼンカイ」ハウス》 2階平面図 1階平面図...

『10+1』 No.24 (フィールドワーク/歩行と視線) | pp.24-29

[会議4日目「国土改造」]

先行デザイン会議 第4日目──国土改造 | 清水重敦

The Fourth Day of Pre-Existing Design Summit──Urban Foundation | Shimizu Shigeatsu

先行デザイン会議  第4日目 国土改造 都市基盤整備、都市建築の耐火・耐震・永続化、ニュータウン構想。繰り返し提示されてきた国土への計画の意志であるが、それら...のみや   古市古墳群首都移転計画 ・ 討議   藤森照信+岡崎乾二郎×   中谷礼仁+宮本佳明+清水重敦...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.131-131

[大阪]

都市は連鎖する | 連鎖都市研究会

Catenated Cities

都市連鎖とは 我々は都市の本質的な性格を「液体」と考えている。時代や社会、そして物質的存在ゆえの性質といったある枠組みの中で制限されつつも流動するイメージとして...を与えているという事実である。 ここでさらに宮本佳明氏による「環境 ノイズエレメント——風景の加...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.56-76

[会議4日目「国土改造」]

環境ノイズエレメントプロジェクト4:近つ飛鳥宮──古市古墳群首都移転計画 | 環境ノイズチーム

Methodology of Cooking Urbanism project 4: Chikatsu-Asukanomiya: Capital Relocation Project on the Furuichi Burial Mounds | Enviromental Noise Element

1──生活のなかの巨大文化財 古墳は、その巨大性そして何よりもその多くがアンタッチャブルな陵墓であることによって、残存可能性が極めて高い土木構築物である。その結...の皇居の面積に等しい。すなわち近つ飛鳥宮は、皇居「解体」のメタファーでもある。 (宮本佳明) ...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.138-143

[会議4日目「国土改造」]

討議4:ディスカッション──先行デザイン宣言をめぐって | 藤森照信岡崎乾二郎連鎖都市研究会環境ノイズチーム清水重敦

Discussion4: Discussion: Over "Manifesto of Preexisting Design" | Fujimori Terunobu, Okazaki Kenjiro, Enviromental Noise Element, Shimizu Shigeatsu

清水──本日のレヴューでは、まずそれぞれのチームのデザイン手法について議論し、その後、最も大きいスケールの問題提起である四日目の会議「国土改造」で提案した「Fu...残さなければいけないと理解され継承される。 宮本佳明氏コンゲンカードと手法カード 清水──コンゲ...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.146-161

[論考]

風景の構法──環境ノイズエレメントはどうすれば見つかるか | 宮本佳明

Scenery Construction System: How Can the Environmental Noise Element be Found? | Miyamoto Katsuhiro

[その1]風景の意図に寄り添う──心構え編 何よりも、そのカタチをつくった人、つまりデザイナーの気持ちになってみることである。そうすれば自然とカタチが潜在的に持つ意図が見えてくる。このことは、なぜ建築家であるはずの僕が、環境ノイズエレメントなどと呼ぶものに興味を持つに至ったか、ということとも多少関係する。つまりこういう...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.128-131

[イントロダクション]

小論1:環境ノイズエレメントとしての建築(前編) | 宮本佳明

Column 1: Architecture as Environmental Noise Element (Part I) | Miyamoto Katsuhiro

土木と比較する時、建築はその残存可能性の低さゆえに、一般的には環境ノイズエレメント化しにくいと考えられる。しかしいま改めて自分自身の建築設計の仕事を振り返ってみると、そこに今回抽出した環境ノイズエレメントとしてのデザイン手法(Cooking Method、七五─七六頁)がたびたび登場していることに驚く。設計時には必ずし...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.83-84

[論考]

環境ノイズエレメント──風景の加工性 | 宮本佳明

Environmental Noise Element: Processing Scenery | Miyamoto Katsuhiro

平穏な風景に「ノイズ」をもたらすもの ここでは都市計画上一般に障害物あるいは異物とみなされ、近代都市計画の中心的理念であるゾーニング制が志向、誘導する景観に「雑音」や「ほころび」をもたらしていると考えられる空間エレメントを「環境ノイズエレメント」と呼んでいる。 近年、神戸の連続児童殺傷事件をはじめ、ニュータウンを舞台と...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.73-84

[会議3日目「都市基盤」]

環境ノイズエレメントプロジェクト3:ジャンタル・マンタルな「花の道」──砂防都市宝塚のための地質学的観測装置 | 環境ノイズチーム

Methodology of Cooking Urbanism project 3: "Hana-no-Michi" in the manner of Jantar Mantar: Geological Observation Equipment in 'Erosion Control City' Takarazuka | Enviromental Noise Element

1──活断層に支配された地勢 歌劇で知られる宝塚という街は、有馬高槻構造線系の活断層群と六甲山南麓活断層帯がほぼ直角に出会う、いわば活断層の巣のような場所に位置...という意味において、インドの巨大天文観測装置ジャンタル・マンタルを想起させる。 (宮本佳明) ...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.124-129

[日本]

30:阿部仁史:geometrical fetish | 宮本佳明

Hitoshi Abe | Miyamoto Katsuhiro

1962年宮城県生まれ。1988─92年コープ・ヒンメルブラウ勤務後、92年阿部仁史アトリエ設立。東北工業大学助教授。主な作品=《しらさぎ橋》《FA-1》《宮城スタジアム》《読売メディア・ミヤギ・ゲストハウス》《COMCO》《n-house》など。著書=『ロサンゼルス ローカルズ──カルフォニアの新しい風』(丸善、19...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.152-153

[イントロダクション]

環境ノイズエレメント イントロダクション──Methodology of Cooking Urbanism | 環境ノイズチーム

Methodology of Cooking Urbanism: introduction──Methodology of Cooking Urbanism | Enviromental Noise Element

加工される都市 1 意図について 今年は台風の当たり年であった。おかげでテレビやウェブの画像を通して幾度となく台風の進路をリアルタイムでモニタリングするという...示唆しているといえるのではないだろうか。(宮本佳明) 註 ★一──C・ロウ+F・コッター『コラージ...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.71-76

[対談]

参照項なき風景/ランドスケープの時代 | 松畑強+松岡新一郎

The Age of Landscape Without a Referent | Matsuhata Tsuyoshi, Matsuoka Shinichirou

グリッドと風景 松畑──風景あるいはランドスケープという概念について今回の特集で僕が言おうとしたものの一つは、ランドスケープを政治的、経済的に捉えて、ランドスケ...・ビエンナーレでグランプリを取った建築家の宮本佳明さんの作品そのものは非常に素晴らしいんです...

『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.58-67

[資料]

グラウンディング・ブックガイド | 石川初佐々木一晋田中浩也元永二朗

Grounding Bookguide | Ishikawa Hajime, Sasaki Isshin, Hiroya Tanaka, Motonaga Jiro

●関連図書 宮脇昭『植物と人間──生物社会のバランス』NHKブックス、1970 貝塚爽平『東京の自然史』紀伊國屋書店、1976 ロラン・バルト『エッフェル塔』(...京の川と水辺の事典』柏書房、2003 中谷礼仁+宮本佳明+清水重敦編「特集=先行デザイン宣言──都市...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体)

[座談会]

グラウンディング──地図を描く身体 | 石川初佐々木一晋田中浩也元永二朗

Grounding: Map: Making Body | Ishikawa Hajime, Sasaki Isshin, Hiroya Tanaka, Motonaga Jiro

都市を眺め直す「グラウンディング」の視点 石川初──去年の一一月に編集部からお話を頂いた当初、この特集の企画は「テクノロジーによる風景の変容」というような趣旨の...中谷礼仁さんの「コンゲンカード」は上流で、宮本佳明さんの「環境ノイズエレメント」は下流、かも...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.42-53

[論考]

秋本治/東京/リサイクル | 藤原徹平

Osamu Akimoto/Tokyo/Recycle | Teppei Fujiwara

01 この小論は、秋本治に関する論考を軸として構成される。 02 秋本治と聞いて何者かパッと浮かんでこない人のために少し説明をしなくてはならないだろう。秋本治...そのまま利用して作品化していくものとして、宮本佳明の《芦屋川左岸公共堆積体》が参照できる。都...

『10+1』 No.21 (トーキョー・リサイクル計画──作る都市から使う都市へ) | pp.154-160

[論考]

卒業設計、修士設計のメディア化。 何が起きているのですか? | 五十嵐太郎

Graduate-Design and Master-Design as Media. What has Occurred? | Igarashi Taro

卒業設計に関しては、空前の事態を迎えていると言っていいだろう。 以前から鉱脈はあったのだが、それが二〇〇三年に始まったせんだいメディアテークの卒業設計日本一決定...ュー 2006年福岡4──京都六大学の卒計展のシンポジウム 写真手前から、菊竹清訓、高松伸、宮本佳明氏...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.82-83

[会議1日目「市区改正」]

環境ノイズエレメント プロジェクト1: 大阪国際不条里空港──コンパクト・シティのための歴史空間的ジャンクション | 環境ノイズチーム

Methodology of Cooking Urbanism: project 1──Osaka International Fujyori Airport: A Junction of Space and History for the Compact City | Enviromental Noise Element

1──不条里空港 大阪国際空港(通称伊丹空港)は、約一三〇〇年前に引かれた条里制の遺構である一町(=約一〇八メートル)間隔で直交する都市グリッドに対して、滑走路...シティのためのコンパクト・エアターミナルという新しい空港モデルの可能性を見る。 (宮本佳明) ...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.94-99

[論考]

先行デザイン論 | 清水重敦

On Pre-Existence | Shimizu Shigeatsu

1 かたちは機能を超える 残り続けてしまう事物 自然の如くそこにある身の回りの風景。だが、一旦気付き始めると、どの風景を構成する事物も、異様な物として迫ってく...収集とその分析を重ねる過程で出会ったのが、宮本佳明氏率いる研究チームによる環境ノイズエレメン...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.66-70

[論考]

いまなぜ「ビヘイビオロロジー(ふるまい学)」なのですか? | 塚本由晴南後由和

Why "Behaviorology" Now? | Tsukamoto Yoshiharu, Yoshikazu Nango

アンリ・ルフェーヴルとの出会い、 空間の実践と主体の召還 南後──本日は、塚本さんが最近実践されている「ビヘイビオロロジー(ふるまい学)」について、そこに通底す...は、中谷礼仁さんらの「先行デザイン宣言」や宮本佳明さんの「環境ノイズエレメント」にもつながる...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.84-89

[会議2日目「福利更正」]

環境ノイズエレメントプロジェクト2:鋭角の詩──氷川台・平和台 ヘタ地ボランタリー・ネットワーク | 環境ノイズチーム

Methodology of Cooking Urbanism project 2: Le Poeme de L, Angle Aigu: A Voluntary Network of Irregular Land on Hikawadai and Heiwadai | Enviromental Noise Element

1──オクタゴンの群 地下鉄有楽町線が環八通りと交差する平和台駅東側の一平方キロメートルあまりのエリアに、不規則な八角形街路パターンの卓越が見られる。氷川台・平...穫はいつの間にか法的な道路境界線が意識のうえで霧散してしまっていることである。 (宮本佳明) ...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.110-115

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

宮本 佳明『「ゼンカイ」ハウスがうまれたとき
(王国社、2006年7月)

宮本 佳明『環境ノイズを読み、風景をつくる。
(彰国社、2007年6月)