RUN BY LIXIL Publishingheader patron logo deviderLIXIL Corporation LOGO
>

レイ・イームズ (Ray Eames)

1912年生まれ。デザイナー。チャールズ&レイ・イームズ事務所主宰。

(最終更新:2009年3月31日)

> 10+1 DATABASE内「レイ・イームズ」検索結果 (6件)

[論考]

イームズ自邸についての考察 | ビアトリス・コロミーナ後藤武

Beatriz Colomina | Beatriz Colomina, Goto Takeshi

...ロシー・ジーキンスに衣服を委託していた(レイ・イームズの独特なエプロン服はジュリー・アンドリ... ...: “Reflections on the Eames House” in The Work of Charles and Ray Eames: A Legacy of Invention, published by Harry N. Abrams, Inc., New ...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.166-181

[視覚の身体文化学 2]

色のショック体験 | 榑沼範久

Shock Experience of Colors | Kurenuma Norihisa

...ものの、その視覚的ショックはチャールズ&レイ・イームズの映像作品《カレイドスコープ・ジャズ・... ...ラデルフィア美術館蔵)2──チャールズ&レイ・イームズ 《カレイドスコープ・ジャズ・チェア》1960 ...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.33-34

[論考]

『スウィーツ』カタログのユートピアは如何に思考されたか ──「The Works of Charles and Ray Eames: A Legacy of Invention」 展覧会レポート (アメリカ議会図書館ギャラリー、ワシントンD.C.) | 石崎順一

How the Utopia of the メSuitsモ Catalogue Has Been Thought-Out | Ishizaki Junichi

...るイームズ資料を中心にヴィトラ・デザイン・ミュージアムの家具コレクションほかを加え、イームズ... ...冒頭では、テーマとなっているチャールズ、レイイームズ夫妻が、「アメリカの二〇世紀に形を与え...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.182-183

[建築を拓くメディア]

建築系映像ランダム・ガイド | 五十嵐太郎

Random Guide for Architectural Videos | Igarashi Taro

...イームズ夫妻の『EAMES FILMS──チャールズ&レイ・イームズの映像世界』(ASMIK、二〇〇一)が挙げられ... ...たものとしては、まずイームズ夫妻の『EAMES FILMS──チャールズ&レイイームズの映像世界』(ASMIK、... ...デジタルデザインの「Houses of the Century」が、《イームズ邸》や《シュレーダー邸》など、重要な住宅作...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.134-135

[1990年代以降の建築・都市 6]

九坪ハウス考 | 五十嵐太郎

On "Kyutsubo House" | Igarashi Taro

...モダニスム建築の極北」9──チャールズ&レイ・イームズ《イームズ邸》 出典=『Houses of the Century by Co... ...ハウス」を意識したのではないか。例えば、《イームズ邸》が完成したのは、一九四九年である[図9]... ...ニスム建築の極北」9──チャールズ&レイイームズイームズ邸》 出典=『Houses of the Century by Computer...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.184-193

[批評]

サイバーアーキテクチャーのディテール | 本江正茂

Cyberarchitectural Detail | Motoe Masashige

...にも、高品位なヘッド・マウンテッド・ディスプレイにも、茶の間のテレビにも、それぞれにふさわし... ...続しているからにほかならない。 チャールズ・イームズらの『パワーズ・オブ・テン』に鮮やかに示さ...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.177-179