集合住宅|1969年
[論考]
アンリ・ルフェーヴルとの出会い、 空間の実践と主体の召還 南後──本日は、塚本さんが最近実践されている「ビヘイビオロロジー(ふるまい学)」について、そこに通底す...リズム」の第一世代です。その実例が《代官山ヒルサイドテラス》です。 その前提はこの計画内に複数...
『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.84-89
[対談]
都市再生運動の状況 太田浩史──今日は北沢先生とお話したい点が三つほどございます。第一に、現在、多くの建築家が都市再生にコミットメントを試みているという状況につ...がなさすぎると思います。槇文彦さんの代官山ヒルサイドテラスなどを挙げても一〇〇にはならないで...
『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.62-77
[Yellow Page1]
アトリエ・ワン&リサイクル・エクスプロージョンズ Atelier Bow-Wow & Recycle Explosions 塚本由晴、貝島桃代 ───── 山本...した外部パブリック・スペースを有した代官山ヒルサイドテラスに似た空間ができあがっているとも言...
『10+1』 No.21 (トーキョー・リサイクル計画──作る都市から使う都市へ) | pp.65-79
[建築を拓くメディア]
読み解けない住宅 かつて篠原一男は「住宅は芸術である」と言った。唐突に聞こえるこの言葉には、時代を背景にした彼独特の住宅観があった。戦後間もない頃、建築生産の主...『集合住宅物語』は同潤会アパートから代官山ヒルサイドテラスまで、首都圏の代表的な集合住宅三九...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.114-115