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サグラダファミリア贖罪聖堂 (サグラダファミリアショクザイ)

アントニオ・ガウディ

> 10+1 DATABASE内「サグラダファミリア贖罪聖堂」検索結果 (5件)

[自然─環境]

3:ジャン・ヌーヴェル《アグワス・デ・バルセロナ》──メタファー化する自然 | 樫原徹

Jean Nouvel, "Agbar Tower in Barcelona": Metaphorized Nature | Kashihara Toru

1 今年の三月にバルセロナを訪れた際、低く抑えられた市街東方のスカイラインに二つの建設現場が突出していた。アントニオ・ガウディによる《サグラダファミリア贖罪聖堂...いた。アントニオ・ガウディによる《サグラダファミリア贖罪聖堂》(一八八二—)とジャン・ヌーヴ...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.156-159

[技術と歴史 2]

空間構造に見る構造合理主義の系譜──近代から現代への変容 | 佐々木睦朗

A Genealogy of Structural Rationalism in Spatial Composition: Transformation from the Modern to the Present Age | Sasaki Mutsuro

今日は構造家の立場から、主に空間構造の歴史と私が現在考えている構造の方向性について話をしたいと思います。 空間構造にみる構造合理主義の系譜というテーマをもとにし...るのか、そんな話をしたいと思います。 アントニオ・ガウディの話から始めます。何度も壊れているフ...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.208-219

[論考]

藤森照信とモダン・ヴァナキュラー | エルウィン・ビライ篠儀直子

Terunobu Fujimori and Modern-Vernaculer | Erwin Viray, Shinogi Naoko

この論考を依頼されてまず考えたのは、どのように書くべきかということだった。モダン・ヴァナキュラーの定義から始めるべきだろうか。それとも藤森照信と、建築論における...レッテルをはるかに超えるものである。 アントニオ・ガウディと同様に、藤森照信の建築は、まさにそ...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.158-160

[批評]

テクトニック、という視座をめぐる省察 | ケネス・フランプトン南泰裕

Reflections on the Scope of the Tectonic Kenneth Frampton | Kenneth Frampton, Minami Yasuhiro

現代建築の歴史は必然的に多様なものであり、雑多ですらあるだろう──建築そのものから離れた、人間的な環境を形成するための構造の歴史。そしてそれらの構造を統制し方向...5]。4──ローマの煉瓦積みの方法5──アントニオ・ガウディ「カサ・ビセンスにおける煉瓦とカタロ...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.129-154

[1990年代以降の建築・都市 4]

世紀の変わり目の建築について | 五十嵐太郎

On Architecture at the Turn of the Century | Igarashi Taro

...た時、ある観衆が《メディアテーク》はアントニオ・ガウディの建築と似ているのではないかと指摘し... ...築の可能性を発見しようとする。 17──アントニオ・ガウディ《カサ・ミラ アパート》 1905─7  バルセ...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.156-166

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